脱毛記録

毛を手放す(脱毛記録)①

思い返してみると「毛」は、子どものころからわたしの時間を奪うものでした。

わたしはおそらく一般的な人よりも毛深い方で、冬などにしばらく処理を怠ると、わが親でさえ「なんだそれは…」と驚くほどの有り様…(涙)

小学生の高学年くらいから、「除毛クリーム」や「除毛パッド」を試したり、通販カタログに載っている、家庭用脱毛器(当時のは除毛器だったと思います)を探したりしていたことを覚えています。

そこまで悩みが深い「毛」問題も、学生時代はお金がなかったため、大学生になってもスポット的に脇の医療脱毛に2、3回行けただけでした。

※地元に、当時にしてはかなり安い医療脱毛の病院があり、帰省のタイミングに運よく予約が取れたら行く、というような程度でした。

ただ、この医療脱毛はやはり痛みがあり、手をぎゅーっと握りしめ、脂汗をかきながら施術時間を耐えていました…(汗)

社会人になってようやく、本格的な私の脱毛生活がスタートできましたが、医療脱毛の痛みを経験していたので、全身あの痛みを想像したら、きっと耐えられずに通うことも途中でやめてしまうかも…と、最初の全身脱毛は、医療脱毛ではなく、大手サロンで全身12回・25万円程を分割払いで契約しました。

この時は、全身に冷たいジェルを乗せて、黒い毛根に反応する光脱毛のタイプでした。少しは痛みというより熱さ?があり、部位によってはビクッとする瞬間もありましたが、冷たいジェルのおかげでその衝撃も和らぎました。

ただ、ジェルが冷たすぎて、全身の施術が終わるころには、体の芯まで冷え冷えなのがつらかったことが、一番記憶に残っています。

その頃は一番仕事が忙しく(独身で仕事し放題だったため)、不定期でしたが数か月に一度通い、その後妊娠・出産・授乳期で間が空いたりもしながら、12回を何年もかけてやっと通い終えました。

12回通った段階では、膝下、ひじ下、脇はそれなりに薄くなっていました。(脱毛前の素の状態を100%とすると、この段階の膝下、ひじ下、脇は50%くらいに減っていたように思います。)

それでもやはり「完了した」感はなく、その後改めて、別の小さなサロンの光脱毛12回・14万円を契約したのが2回目のコース契約でした。

…ところが、なんと2回目を通い終えたころ、家にとあるハガキが…。

サロンが倒産したとのお知らせでした。

返金されることもなく、ほかのサロンで継続できる仕組みもなく(結局もう一度契約しなおすことになるとのことで)、また別のサロン探し。。本当にショックなことでしたが、こんなこともあるのか、と勉強になりました。

当時の私はとにかく「痛みが少ないこと」を優先していたので、医療ではなくサロンを探し、三件目は、それなりに大手だと思われるサロンで、6回・8万円程のSHR脱毛を契約し、この時は前回の倒産があったことで間を空けすぎず、定期的に通うようにしました。

SHR脱毛は本当に痛みがなく、冷たいジェルもなく、しかも施術のスピードが速い点がとてもよかったのですが、やはりこの時も6回通い終えても毛の処理が不要になるほどには効果は感じられませんでした。(この段階で40%くらいだったかと思います。)

この後の脱毛記録は、次に続きます。

ABOUT ME
coco
自分にとって「心地の良い暮らし」を考えたいと思い、ブログをはじめました。 気持ちや状況を文字にして可視化しながら、自分の暮らしや思考を整理できたらと思います。 家族のことや家のことをしたり、フルタイムで仕事をして生活しています。 食べること、本を読むこと、のんびり家を整えること、ときどき家計管理をすることが今のところ楽しいと感じています。